香川県高松市男女共同参画センター

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土日に台風21号が通過ということで、地域のいろいろな行事が中止になったりしました。避難準備情報、避難勧告などが出て、土砂災害や洪水などの危険が予測される地域は大変だったでしょう。避難に備えて非常持出袋を用意しておく必要があります。3.11のとき、翌日は避難所で食べ物がなかったと聞きます。ある避難場所では、1日に「小さいおにぎり1個、ゆで卵1個、水1本」だけだったとか。その話を教訓として、持出袋には水、紙コップ、お腹の足しになるジェリーや、心の足しになるキャンディー、好きなお菓子を入れておくと、少しは元気になれるので、軽くて、かさばらないものを入れておきましょう。そして、女性が安心できるものとして、リップクリーム、マスク、除菌ティッシュ、おりものシート、使い捨てカイロ等をいれておくと安心です。もちろん、懐中電灯をお忘れなく!

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きょう、たかまつミライエの多目的室で「南海トラフ大地震に備える」シンポジウムを開催。(主催:高松市婦人団体連絡協議会、共催:男女共同参画センター)講演の講師は岩手県陸前高田市地域婦人団体協議会幹事の佐々木美代子さん。佐々木さんは「今だから言える、6年間を振り返って」と題してお話ししてくれました。3.11から6年半、時々復興の様子がテレビで放送されますが、まだ仮設住宅に住んでいる方も少なくない。そして大切な人を失い、もやもやした状態で悲惨さから抜け出せていない人が少なくないようです。「人は、人との関係で生きている」と強調され、自分の命は自分のものであると同時に「その人につながる人のもの」でもあり、それが今も苦しみとなっているとか・・。佐々木さんのひと言、ひと言が胸に響いてきました。まずは自分の命を守るためにしっかり備えなければ・・と思いました。自主防災組織には障がいのある方、女性の参画が重要です。

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きのうは月1回の「ふれあい交流サロン」の日。みんなでやさしい手話コーラスを習いました。指導は「手話サークルひびき」の方々。昨日の曲は「四季のうた」と「虹」。たとえば「四季・・」では、「春・夏・秋・冬」「愛する」「こころ」「清い」「人」「すみれ」「花」「・・・のような」「ともだち」「父親」「恋人」「母親」の表現のしかたがわかる。みなさん歌を口ずさみながら、手を動かしながら、和やかなひとときを過ごしました。11月の同サロンは「クラフトテープでクリスマスリースを作ろう」です。11月16日(木)1:30~3:30 参加費は材料費600円。どなたでも気軽にご参加ください。初めて当センターへ来られるかた大歓迎!!   (写真は四季のうたを習う様子)

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興味本位なのか、お金が欲しいのか、怖いもの知らずなのか、コミュニティサイトを使って児童買春等の被害に遭った子ども(18歳未満)が昨年上半期より今年同期のほうが増えているという。被害者は上半期で919人、その3割強の327人がツイッターを利用していたとか。ひと昔前、高度情報化社会の到来と言われていたが、功罪の両方が見え、巧みに利用して犯罪の加害者となる人も後を絶たない。一方、子どもが犯罪被害に遭わないような対策が必須だ。サイバー補導も防止策の一つ。以前、援助交際の隠語を聞いたことがある。「ホ別・ゴ有・ゆきち3」は「ホテル代別、コンドーム使用、3万円」のことらしい。JKは女子高校生、JSは小学生、JCは中学生。子どもを被害者にしない対策が急がれる。    (写真はランタナの花、繁殖力が強い)

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 香川県の昨年の参議院議員選挙の投票率は50.04%で前回より2.04ポイント下がった。18歳、19歳の投票率は31.36%だった。たしか、全体では男性の投票率より女性のほうが低かったように思う。先人たちによる女性の選挙権獲得への運動がどれほど大変だったかを思うと1票を無駄にはできない。当センターにも選挙公報紙を自由にお取りくださいと書いて置いている。自分の意思でだれに議員になってほしいか、よく考えて投票したいものです。いずれにせよ、50%は低い。少しでも前回よりアップさせましょう!   (写真は久しぶりに出会ったセグロセキレイ。稲刈りが終わった田んぼでエサを探していました)

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