香川県高松市男女共同参画センター

12月に入って香川県内で詐欺が続発しているらしい。報道によると、高松市内の83歳の女性が、現金50万円とキャッシュカードをだまし取られたとか。女性は孫を名乗る男から電話で「メロンを送ったけど、郵便局に別の場所へ送られた。箱の中に仕事のお金を入れていた。急いで50万円貸してほしい」と言われ50万円を用意すると、その日に孫の上司の息子と名乗る男が自宅に来て現金とキャッシュカードを渡したとか。孫以外に郵便局員、孫の上司という男からも電話があった・・という念の入れよう。女性が娘に相談してだまされたことがわかったそうだ。犯人は孫の名前や女性の住所を知っていたという。とにかく、お金の電話が掛かってきたら、まず詐欺だと考える。すぐに息子や娘、孫など本人に確認しよう! 警察に相談するなど、一人でお金やキャッシュカードを渡さないように! とくに高齢女性は気をつけましょう。

最近、不満の声が高まっている診療の際の「妊婦加算」。知らなかったのが悪いのか、筆者は最近知った。政府も地方自治体も「少子化対策」を重要課題に取り上げ取り組んでいたと思われるなか、妊産婦が診察を受けたとき、「妊婦加算」があったとは・・。この妊婦加算は医師らの代表者などで構成する「中央社会保険医療協議会」で議論され、今年4月の診療報酬改定で新設されたとか。一般国民の声は聴かなかったのだろうか。診療の際は、患者の既往症、アレルギー、妊娠の有無など配慮するのは当然だと思われる。それなのになぜ、妊婦だけ加算されるのか、納得がいかない。しかも、報道では、妊娠と無関係なコンタクトレンズ処方などにも加算されたと聞く。「知らなかった」という声が少なくないのは、医療機関の受付窓口等に「妊婦加算」をどのように表示していたのだろうか。知らぬ間に妊婦の医療費が加算されるような制度になっていて驚いたという声を聞く。早急な改善が求められているのではないでしょうか。

男女共同参画センターでは毎月1回「シングルマザーの会」を開いています。少人数なので相談室で行なっています。参加者と相談員がいま抱えている悩みなどについて話したり、シングルマザー同士で情報交換したりしています。基本的には毎月第1日曜に実施ですが、12月と1月は第2日曜日になっています。時間は13:30~15:30.。無料の託児付きで1週間前までの予約が必要。なので、あさって12月9日(日)は託児不要のかたは参加できますので、どうぞ会場の相談室にお越しください。そしてお困りごとがあれば相談員にお話しください。お待ちしています。問い合わせは087-833-2282当センターまでお願いします。 (写真は屋島、水車小屋)

忘年会、クリスマスの季節です。お店や家庭での食べ残しをなくしたいですね。まだ食べられるのに捨てられた食品、いわゆる食品ロスは、日本の場合、年間約650万トンだとか。この廃棄物の焼却に燃料が使われ、地球温暖化の原因となるCO2 の発生にもつながります。食品ロスを少しでも減らすために、今一度、私たちの食生活を見直すとともに、食材等の有効活用等をみんなで考えてみませんか。写真は、10月23日に京都に行った時にバスの中から撮った写真です。また、当NPO法人たかまつ男女共同参画ネット(当センター指定管理者)では、香川フードバンクと連携し、企業から無料で提供された食品等を受け取り、必要とする人にお渡ししています。これも食品ロスをなくすることにつながっています。上記の講座開催日は12月8日(土)13:30~15:00講師はNPOグリーンコンシューマー高松。お申し込みは当センター087-833-2282へ。

 

参画フェスのあす12月1日のワークショップをご紹介しましょう。★10:00~12:00 に「沖縄と怒りと悲しみを共に!~基地なき県に我らは住みて~」を開催。企画運営はI女性会議高松支部。船川 均さんの講演と意見交換などが行われ、メディアに報道されない現実や、私たちの知らない真実を学ぶ内容です。 ★13:30~16:00に「どないして行くん? 〇〇へ・・」。企画運営は”ぐるっと高松”公共交通を育てる会。みなさんは、お出かけは車、自転車、バス、電車?第Ⅰ部は講演「公共交通とまちづくり」丸亀町商店街振興組合の古川康造さんが講師。第Ⅱ部はパネルディスカッション。パネリストは、甲斐健太郎さん、鎌田浩二さん、有澤陽子さん。だれもが安心・安全・快適に外出できる街を目指して、公共交通についてみんなで考えあってみませんか。参加ご希望のかたはあす会場へお越しください。お待ちしています。