香川県高松市男女共同参画センター

きょう、高松市主催「性の多様性」講演会が開催された。テーマは「いろいろな性、いろいろな生き方」、講師は埼玉大学基盤教育研究センター准教授・渡辺大輔氏。聴講者は一般市民をはじめ議員、教員、県・市職員等で(写真は会場風景)、LGBTの知識、関心度も様々、渡辺氏は関連用語等を分かり易く説明、参加者は熱心に耳を傾けていた。渡辺氏は、某調査結果から小学生の頃に性別違和を感じ始める例が多いことから、性が多様であることを前提とした環境づくり、学校全体で性の多様性を理解し配慮する準備があること、差別を許さないことを積極的にアピールする必要性を強調された。今年6月、WHO(世界保健機構)が心と体の性が一致しない性同一性障害を「精神・行動・神経発達障害」ではなく、「性の健康に関連する状態」に分類、これに伴い、日本も分類の見直しを検討していくとか。本日の講演会の参加者からLGBTへの理解が深まったとの声が多く寄せられた。

 

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