香川県高松市男女共同参画センター

昨日、TVで「ヤングケアラー」について取り上げていました。恥ずかしながら、初めてこの言葉を知りました。家族にケアを必要とする家庭で、18歳未満の子どもが大人と同じようなケアをすることを言う。大阪の府立高校の生徒にアンケート調査をすると、ヤングケアラーに相当する生徒が5.2%(約20人に1人)だったとか。ケアをする相手は祖母、祖父、母の順に多かった。核家族が多いなか、家族に病人や障がいを持つ人がいると、子どもがケアを担わざるを得ないケースがある。ヤングケアラーの中には、祖母のケアを母親とともに担い、疲労や睡眠不足などから学業に支障が出たりする。また自由時間がないために友達との交流が減り、孤立していくケースもあるようだ。中には大学進学をあきらめるケースも。今後はヤングケアラーの実態を調べ、支援の方法や対策等を検討していくことが求められているようです。  (写真は最近話題の高松市にある石清尾山古墳群のくり抜き式割竹形石棺)

コメントは受け付けていません。