香川県高松市男女共同参画センター

国が合計特殊出生率1.8を希望するなか、女性が妊娠・出産、育児休業を理由に退職や降格を迫られるマタニティーハラスメントの相談件数が昨年過去最多4,269件になったそうです。また、男性の育休取得を妨げる「パタニティーハラスメント(パタハラ)」も増加しているとか。少子化、人口減少が問題視されているのに、まだまだ、経営者も職場の上司や同僚らの意識改革が不十分と言えるでしょう。子ども一人ひとりは、国の地域の次代を担っていく大切なひとりです。「じゃ、女性は仕事を辞めて育児に専念して、手が離れたら再就職すればいいじゃないか」という声が多かった。だから働く女性の約7割が退職を余儀なくされていた。それでは男女平等とは言えない。再就職で不利な立場になるのだったらということで、結婚、出産に消極的になる人が増えていったともいえるでしょう。子育て支援策が保育所の問題だけでなく、社会全体で子どもを育てようという意識を持つことが大事ですね。

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丸亀中津万象園

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