香川県高松市男女共同参画センター

2009KIKAKUKOUEN 014
昨年生まれた赤ちゃんは約97万7千人で初めて100万人を割ったそうだ。一方、死亡数は戦後最多の約130万7800人で自然減は33万人だったとか。日本の人口は2053年に1億人を割ると予測されている。希望出生率1.8を掲げているが、昨年は1.44、団塊ジュニアの出産もピークを過ぎているように思われるので、合計特殊出生率の上昇は期待できないのではないか。今は3~4組のうち1組は離婚する時代、女性にとっては結婚して子どもを1人以上産むことはリスクが大きくなる可能性があると考えても不思議ではない。今の日本の子育て環境などを考えれば。家事・育児に消極的な男性、もし離婚になっても約束した養育費は払わない、出産後の再就職は難しい、シングルマザーは経済的に苦しい・・などなどのリスクがあるだろう。人口減は予測されていたけど、人口減への対策が遅すぎた、と思う人は多いのではないでしょうか。

コメントは受け付けていません。