香川県高松市男女共同参画センター

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政府が「女性の活躍」を掲げているが、このほど公表された学術論文を発表した(2011~2015年)日本の研究者のうち女性は2割で、調査した欧米、南米12ヵ国のうち最低だったそうです。ちなみにポルトガル、ブラジルが49%、アメリカ、イギリスが40%、メキシコ、チリが38%とか。以前、見たあるデータによると、女性の研究者の場合、仕事と家庭が両立しにくい環境にあることが大きなネックになっているようだ。大学や企業において、職場内に保育所があるとか、ベビーシッターを容易に頼めるとかできれば、研究の仕事も少しはしやすくなるでしょう。また、パートナーが家事、育児を分担してくれると、研究時間も取れるでしょう。それと、身内の理解が必要。たとえば、夫の両親などが自分の息子が家事や育児をして、妻が研究に取り組んでいたら、なんと言われるか・・・。そういう問題はよく聞く話です。「男女共同参画社会を」と言いながら、自分の息子がイクメンだったり、家事メンだったりすると、嫌みを言うのは、同性の母親だったりするのでは? (
写真は昔の汽車と桜、高松市四番町公園にて)

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