香川県高松市男女共同参画センター

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熊本地震のときの避難所等での性被害の実態が報道された。指定避難所で夜間に10代の少女がボランティアの少年から性被害を受けたという。あまりの恐怖に声も出せず、自ら親にも相談できなかったとか。母親が気づいて警察に被害届を出したが、少年は不起訴に、しかし民事訴訟では被害が認定されたそうだ。これまで、阪神淡路大震災、東日本大震災……いずれも避難所でDVや性的暴力などの犯罪が起きた。避難者はまさかボランティアの男性がそんな犯罪を犯すとは思わないだろう。女性・女子を性被害から守るための対策が重要課題。避難所運営マニュアルに女性警察官による巡回、女性見守り隊発足と巡回、相談受付の「心と体のケア班」発足を盛り込んでおきたい。避難所開設と同時に犯罪防止の貼り紙が貼れるよう準備もしておこう。

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