香川県高松市男女共同参画センター

20090210-259
「高齢者」の定義を75歳からと見直してはどうか・・と日本老年学会から提言されたとか。65歳から高齢者と言われるのは、昭和30年代の統計が基になっていたようです。そのころの女性の平均寿命は67歳位だったことを考えれば、今は87歳、20年の差がある。だから、今の前期高齢者、後期高齢者という年齢区分は時代に合っていないと大勢の方々が思われていたのではないでしょうか。ただ、身体的、健康的なことは個人差があると思う。当センターに来られる70代、80代の方々は、現役で働いている方、地域活動、NPO活動、グループ活動などを熱心にされています。昨夜のニュースで70代の人が介護施設でいきいきと働いている様子を拝見し、個人の意思と健康度等で働きたい人が生涯現役というのもいいなと思いました。ただ、生き方の選択はいろいろなので、安易に年金の支給年齢の引き上げ等には結び付けないでほしいと思う。   

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