香川県高松市男女共同参画センター

P1030621だれもがいきいきと自分らしく生きる男女共同参画社会をめざすパネル展を瓦町FLAG(ことでん瓦町)の8階で開催しています。全国各地の女性議員の割合などがわかるポスターも貼っています。男女共同参画センターの事業も写真でご覧いただけます。高松市が実施した男女共同参画に関する市民の意識調査の結果もわかりやすく紹介しています。PRグッズも配布。ぜひ、この機会に8階にある市民交流プラザにお立ち寄りくださいね。

P1090362けさのTVで「食品ロス」のレポートを視ました。賞味期限切れ、売れ残りなどまだ食べられる食品が廃棄されている。日本では年間642万トンとか。世界に食料援助している量の2倍らしい。企業も情報などを駆使して適正な量を製造しているようですが、消費者としても食品ロスを減らすという意識を持って購入したり、消費したりすることが求められますね。★たかまつ男女共同参画ネット(当センター指定管理者)では、「パープルBOX」(DV被害者の自立支援のために設置したもの)に寄贈された食品やフードバンク香川から頂いた食品を必要としている人に提供しています。★私たちも買った食品、冷蔵庫内の食品などを「食べきる、使い切る」をモットーに無駄にしないように心がけたいものです。

丸亀町グリーン・けやき広場で男女参画週間 キャンペーン

きょう、丸亀町グリーンのけやき広場で、高松市主催・男女共同参画週間キャンペーンを行いました。大西市長のあいさつのあと、市の吹奏楽団のメンバーによるフルート、クラリネットなどの演奏があり、道行く人々がしばし足を止めて聴き入っていました。そして、PRグッズを配布しました。 ★6月29日(水)15:00~16:30、記念講演会があります。演題は「フィンランドの平等社会とワークライフバランス」。講師は坂根シルックさん(東京農工大学・リーディング大学院・特任准教授)。会場は市役所13階大会議室。申し込みは087-839-2275または参画センター087-821-2611へ。フィンランドは男女平等の先進国(世界第3位)で参考になるでしょう。お待ちしています。

P1080780男性が独身でいる理由で一番多いのが「家族を養うほどの収入がない」、女性は「結婚したいと思える相手がいない」だったそうです。(某生命保険会社研究所のインターネット調査結果。)20~30代の未婚女性の50%以上が年収400万円以上の相手を希望しているとか。しかし、この希望を満たす男性は、20代が約15%、30代が約37%らしい。そういう理由もあってか、20代独身男女のうち、結婚したい人の割合が3年前と比べ、男性で約28ポイント、女性で約23ポイント減少しているとのこと。男女ともに、結婚はしたいけれど、ゆとりのない生活は避けたい。特に女性は、仕事に加えて家事を強いられるかもしれない。やがて、出産、育児と考えると、お金も時間もゆとりのない生活になってしまうかも…と考える。でも、誠実で、家事・育児も共に担ってくれる思いやりのある男性ならば、共働きでなんとかなるのでは…と思えるかもしれない。要するに、男女ともに、この人なら一緒に苦労してでも一緒にいたいという人に出会ってないのかもしれないですね。

11月23日開館のたかまつミライエ(6Fが参画センター)

11月23日開館のたかまつミライエ(6Fが参画センター)

今年の男女共同参画週間(23日から)のキャッチフレーズは、「意識をカイカク。男女でサンカク。社会をヘンカク。」 男性も女性も多様な暮らし方、働き方が可能な社会づくりを目指したものです。実質賃金が増加していない、といわれていますが、暮らしのゆとり、将来のことを考えると、やはり共働きが必要となります。女性の場合、仕事も家事も育児も・・とあてにされ、大きな負担となります。家事・育児は女性がするものという意識をカイカクして、できる人ができることからしようという心構えになるなら、助け合える家庭になるのではないでしょうか。また、職場でも、地域でも、男女で意見やアイデアを出し合えば、前進していくのではないでしょうか。一人ひとりの意識がこれまでの固定観念から脱していけば、社会を少しずつ変革していけるでしょう。次世代の人たちが暮らしやすい社会にしていきたいものです。高松のことでん瓦町8Fでパネル展が開催されます。ぜひお立ち寄りください。