香川県高松市男女共同参画センター

P1090227 来年4月からの消費税10%は今後の社会保障の充実のために覚悟していたけど、2年半延期になるという政府の方針を喜べない、という声が聞こえてくる。特に若い人は国の借金が増え続けて将来の自分たちの年金はどうなるのだろうと不安に思っているようだ。シニア世代の人も不安感を持ち、消費を控えている人も少なくない。それに、かつて一億総中流時代というのがあって、暮らしに必要な家電製品や必需品等はほぼ揃っているので、それほど欲しいものがないという声もある。時流も「シンプルに生きる」になってきている。2年半延期したら良い結果が生まれてくるのか、それも分からない。いずれにせよ、収入が増えない人にとって、節約は続くだろう。  (写真左はアボカド、右はくるみの木)

 

育児と介護のダブルケアを担っている人が全国で約25万人いるとの調査結果が公表されました。その8割が30代・40代だとか。働き盛りの年代だから、ほ んとに大変ですね。仕事と子育てと親の介護で、もう無理・・ということになると退職せざるを得ない。でも、子育ても介護もお金がかかる、40代後半ともな ると、子への仕送りなど教育費の負担が増えるでしょう。約25万人ダブルケアの人のうち、男性は約8万人で32%、女性は約17万人で68%だったそうで す。いかに、女性の負担が大きいか・・。結婚して、お互いの親の介護をだれがするか、家族でよく話し合わなければならないと思いますが、「子育ても介護も 家事も女性の仕事」という古い固定観念だけはもう変えなければならないでしょう。今年の男女共同参画週間のキャッチフレーズは「意識をカイカク。男女でサ ンカク。社会をヘンカク。」です。社会をヘンカクしていかないと、超少子高齢化はますます進むでしょう。身近な生活現場から変えていきたいものです。    (写真はサクランボ、今年も実りました)

さくらの実

熊本地震は南海大地震の発生が予測されている四国の住民に数々の教訓をもたらしています。まず、非常食の備え。断水、停電した場合、すぐに必要な飲料水。 非常持出袋にペットボトル入りの水と紙コップ(1袋ほど)を入れておくと、自分も飲めるし、分けてあげることもできます。紙コップは食器代わりにもなり、 リュックに入れても軽い。割り箸もいっしょに。また、空いたペットボトルは水筒代わりになります。食品はレトルトのおかゆやゼリー飲料がそのまま食べれて 水分もとれます。カロリーメイトやお菓子も便利。家庭の備蓄としては、無洗米(洗わずに使える)、おかず用缶詰、缶入りパンなど。飲料水を箱買いし、一本 使ったら補充しておく、缶詰も食べたら補充・・・というようにするのがローリングストック方式。この方法だと、一度に揃えて、気がついたら消費期限が切れ ていた・・・にはならないでしょう。少しずつ備えておきたいものです。  (写真はひとえのヤマブキかな?)

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毎日の一食、一食を大事にしている人は健康的で前向きの方が多いような気がします。特にお米、旬の野菜や魚、お肉をバランスよく摂りいれている人は心身ともに元気な人が多い。食事は心身の健康に大きく影響するようです。そこで、当センターでは6月4日(土)13:30~15:30「こころ・からだ・げんき 自然食で健康づくり」講座(参加費無料)を開催し ます。講師は、自然食カフェ” こ・か・げ” (屋島)のオーナー佐藤真理子さん。日本人の主食お米の大切さ、自然食の腸内での影響や、自然食の力をより 引き出す調理法などを学びましょう。無料の託児付きで一週間前に要予約。申し込みは087-821-2611まで。  (写真は高松・中央公園の道路沿 い)

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毎年,好評の「転勤者とさぬき人のはじめまして講座」。先日はみんなで大島へ行って来ました。5月はみんなで讃岐のおいしいものをいただきながら、おしゃべりします。名産品や産直品の中から味見をしてみましょう。日時は5月19日(木)13:30~15:30 当センター5Fで開催、参加費は600円です。転勤して来られたばかりの人も大歓迎!地元の人も大歓迎!・・ 「はじめまして」と出会って、食べて、情報交換しましょう。「はじめまして香川の会」の方もお手伝いしてくれます。楽しい会ですので、ぜひ、お友達を誘っ てご参加ください。準備の都合がありますので、ご予約くださいね。無料の託児付きなので、一週間前までに要予約。申し込みは、087-821-2611 へ、お待ちしています。 (写真は昨年の風景)

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