香川県高松市男女共同参画センター

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東京で見守り活動もしている79歳の自治会長が児童買春の疑いで逮捕されたというニュース。過去に保護者の会で見守り活動をしていた会長が少女を殺害した事件を思い起こす。今回は中学1年の女子に1万円を渡す約束でみだらな行為をしたという。子どもを見守る活動をしていたリーダーがそういう子どもの人権を踏みにじるような行為をするとは・・あきれて言葉も出ない。その会長は家に子どもを出入りさせていたらしいが、特に女の子は男性の家に行ったりすることに注意しなければならない。近所の人が信頼できない地域になりつつあるのか・・・。

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また新たな手口で高松市、丸亀市の高齢者が狙われているとの報道。大手百貨店の店員を名乗る男からの電話で「クレジットカードを使って時計を買いましたか」と聞く。高齢者が買ってないと言うと、「詐欺の可能性があり、口座を止める必要がある。銀行協会に電話をして」と言われ、指定の番号に掛けると、別の男の声で「口座を変えるので暗証番号を教えてほしい」と言うそうな。そして銀行協会を名乗る犯人が「キャッシュカードも交換する」と言って、自宅などにカードを受け取りに来るという手口だ。県警の話では、「金融機関の窓口で現金引き出しのチエックが厳しくなるなか、カードをだまし取る手口に移っている」ということらしい。とにかく、百貨店、クレジットカード、銀行協会に電話・・・・などと話す電話はすべて詐欺です。店員がそんな電話はしません。店の名前を言ったら、一旦電話を切って、警察などに連絡してみましょう。     (写真は瀬戸内海)

2002.9.13 013先日、たかまつミライエで県労働政策課とともに「女性のための出張労働相談会」を実施しました。10人が個別相談、60人余りの方がアンケートに回答してくれました。「女性が働きやすい環境整備に必要な取り組みについては、1番目「保育サービスの充実」、2番目「育児・介護休業制度の充実」、3番目「経営者・管理職の意識改革」の順でした。具体的な声は「働きたいと思ってハローワークへ行っても、近くの保育園に空きがなく、あきらめている状況です。待機児童問題を解決してほしい」と。働きたい人にとって待機児童問題は切実な問題です。当センターでは就労相談を月水金の10:00~行っています。087-833-2282まで電話して、ご都合のよい時間に予約を入れてください。もし他に予約が入っていないときは、即ご相談に対応できます。「とても必要な情報をもらい方向性を見つけることができました」とか「気づいていないことが分かり、すごく参考になりました」などの感想をいただいています。お気軽にお電話くださいね。   (写真は北海道、開放感に浸れる。数年前に撮影)

P1140208 20歳~35歳の女性が「私と仕事・職業」というテーマで5分間でスピーチをします。発表内容や話し方、将来性などで審査を行うようです。女性の活躍が期待されるなか、女性が社会的地位を獲得していくには、いかに自分の考えをアピールできるかがカギ。その重要性を認識し、アピール力を向上させる機会を提供するのが目的のスピーチコンテスト。来月、9月30日(土)13:30~15:30 男女共同参画センター学習研修室で開催されます。企画は日本BPW香川クラブ。どんなスピーチを聴くことができるか、今から予定しておいていただければと思います。働き方、生き方の参考にもなるでしょう。参加申込みは、当センター087-833-2282へ、無料の託児付きで1週間前までに要予約)お待ちしています。    (写真はムクゲの花)

P1100127昨年度に児童相談所が対応した児童虐待件数が発表された。総件数は122,578件で前年比18.7%増で過去最多を更新したという。全国で1日336件の児童虐待があったことになる。2015年に虐待による子どもの死亡は84人だったとか。虐待の種類別では、暴言や脅し、面前DV(子の目の前で親が配偶者に暴力を振るう)などを含む心理的虐待が63,187件(全体の51.5%)で最多。殴る・蹴るなどの身体的虐待は31,927件、食事を与えないなどのネグレクト(育児放棄)が25,842件、性的虐待は1,622件で、いずれも前年より増加。社会の意識が高まり、通報者が増えたことも要因のようだ。昨日の報道によると、4月に面会交流中に4歳の女の子が父親に殺され、父親は自殺、そして容疑者死亡できのう書類送検されたという。女の子を失った母親の悲しみははかり知れない。   (写真は豊島から望む瀬戸内海)