香川県高松市男女共同参画センター


報道によると、2019年の出生数が初の90万人割れだとか。団塊ジュニア世代、それに続く世代の人数も減っている。出産適齢期といわれる25~39歳の女性は減っているし、男女ともに未婚化も進んでいる。女性の場合、職場で能力を発揮していても、結婚すれば家事の担い手とみなされ、男性の家事・育児の十分な協力が得られてないのが実情。だから、出産、子育てのために退職を余儀なくされている職場の先輩や友人などを目の当たりにし、結婚より仕事・・と考える人もいるようです。さらに、子どもを保育所に預けて働こうと思っても、未だに希望どおりに預かってもらえない。そして、自分の親に子どもをみてもらおうと思っても、老後のことを考え60歳、65歳過ぎても働き続ける人も少なくない。出生数の減少はもう何年も前から予測できたことであり、その対策が不十分だったとの声は多い。早急な対策が求められている。

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