
こどもの貧困が社会問題としてクローズアップされています。支援の一つとして全国各地に「こども食堂」が開設されています。こどもの貧困問題の場合、配偶者からのDVなどが原因で離婚し、ひとり親家庭になって経済的に苦しくなるケースが多々みられます。そして貧困の連鎖を断ち切ろうと、子どもの学習支援に取り組み、高校進学などを支援する取り組みも見られます。当NPO法人たかまつ男女共同参画ネットにも大勢の方々から支援物資、寄付金などが届けられています。当法人では就活用のスーツ・くつなどを無料で貸し出しています。そこで、岡山市で先進的に取り組んでこられたNPO法人さんかくナビ理事長の貝原己代子さんをお招きして、いま、私たち、地域でできることなどを考えてみたいと思います。3月10日(金)13:30~15:30たかまつミライエ6階の参画センターで行います。ぜひ、お越しください。よろしくお願いします。 (写真は栗林公園、ここは松竹梅の写真撮影スポット、左奥に松、右に竹、手前が梅、その手前の緑は茶畑)

きょう「昭和の南海地震の体験者から学ぶ」の講座を開催、講師は香川大学危機管理先端教育研究センターの岩原廣彦副センター長でした。2016年世界で最も被害が大きかった自然災害のトップ・熊本地震の特徴、被災状況から、その教訓を生かし、自分がすべきことを考えました。また、昭和南海地震(1946年)の状況について、当時6歳、10歳、20歳の方の証言を読み解き、高松市内でも場所により被災状況が異なるので、住宅の地盤、地域の危険箇所を知り、避難経路等の把握が大切だということ、発災時の季節も考慮し「備え」の衣替えも必要だと再確認しました。南海大地震が今後30年間で発生する確率は約70%、今は備えの準備期間とし有効に使うことが大事、場合によっては緊急地震速報なしに急に揺れ出すことも予測される。まずは地震発生3分間は、死なない、げがをしないよう万全を尽くすための対策を実践したい。

あさって3月1日(水)13:30~15:30開催の「昭和の南海地震の体験者から学ぶ」の講座に参加しませんか。昭和21年、12月21日に発生した昭和南海地震。関東から九州にかけて津波が襲い、死者は1,362人、震度5を観測した香川県内でも52人が犠牲となりました。あれから70年、その地震の体験者を取材された香川大学危機管理先端教育研究所の岩原廣彦副センター長を講師にお迎えして開催します。体験談などを教訓として、私たちがしておくべきことは何かをみんなで考えてみませんか。たかまつミライエ6階男女共同参画センターで行います。参加費は無料、電話で申し込み(087-833-2282)又は直接会場にお越しください。 (写真は一昨日撮影。栗林公園・梅林にジョウビタキの雄)

きょう「お一人様・お二人様の老後を考える講座」を開催しました。参加者の方は、お一人様は20人余、お二人様(夫婦)は25人程度、あとの方が20人程度でした。そのうち、介護保険を利用されている方が3人程度おられました。DVDを視聴したあと、主任ケアマネージャーの川根由美子さんのお話と質疑応答を行いました。川根さんのご自分の経験を交えながら、介護保険制度や利用方法、施設の実情、在宅介護、サービス内容等をお話しいただき、よく分かりました。まずは、健康寿命(男性71歳、女性74歳)を延ばすようにしたいものです。平均寿命から計算すると、男性は9.6年、女性は12.8年も介護を必要とするというデータが出ています。この先、介護保険利用の負担額も増えていくことが予測されます。健康管理に取り組みましょう。 (写真はきょうの講座の風景)

きょう、当参画センターで「さんかく交流サロン~落語を楽しもう!」を実施しました。これは一人でも多くの市民の方に気軽に参画センターを利用していただくための企画です。笑いは健康に良いと言われていますので、今回は落語に。アマチュアで落語を練習している「さんかく亭ゆめまろ」さんに協力していただきました。きょうの演目は「風呂敷」と「お見合い」でした。なぞかけもあり、「参画センターとかけてなんととく」「アナ雪の女王ととく」そのこころは、「ありのままの自分でいいの、と気づかせてくれる」などなど。「また聴きたい」「落語を習ってみたい」「不思議な楽しさがあった」などの感想が寄せられました。初めて当センターに来られた方が半分以上おられました。次回をお楽しみに!! (写真はきょうの風景)
