香川県高松市男女共同参画センター

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先日、リアリティー番組「テラスハウス」の出演者・木村花さんが亡くなられたというニュースが流れた。22歳の若さで自殺されたとか、よほど悩み苦しんだ末のことでしょう。悲しいことです。筆者はこの番組を視たことがなく、ネット上の情報をいろいろ読みました。いずれにせよ、TV番組、メディアからの情報は作られたものであることを忘れてはいけない。特に民営のTV番組は視聴率が重要視される。低いとスポンサーがつかないし、CM料も安くなる。「テラスハウス」には台本はないとの情報もあるが、視聴者はそれを鵜吞みにしないほうがいいのでは? 番組を盛り上げるための演出はあり、撮影した映像はすべて流されるのではなく、制作担当者の意図、価値観等によって切り取られていくでしょう。出演者は「あの場面が削られている」とか「自分にとってあまり出して欲しくない場面が長く放映されている」といったこともあるでしょう。視聴者は、放映される場面だけを視て出演者を誹謗中傷するようなことをしてはいけないのではないでしょうか。

 

 

◆ 婦人之友        5月号          匿名
◆ 婦人之友        6月号          匿名
◆ 明日の友         春号          匿名
◆ 天然生活        6月号          匿名
◆ LEE                  5月号          匿名
◆ 大人のおしゃれ手帖   5月号          匿名
◆ スウェーデンの小学校社会科の教科書を読む     匿名

報道によると、某会社で社員が布マスクを作ることになり、作成の指示先がほぼ女性社員だったため性差別ではないかという声が出たようです。縫い物は女性がするものという固定的意識がまだ消えていない。それで思い出したのは昔、娘が高校のとき体育祭でクラス全員が同色の鉢巻をするのですが、毎年女子が縫う役割を担っていたという。娘はそれはおかしいと意見を出し、各自が家で縫って持ってくることにした。男女共に家庭科を学習しているのだから。今、マスク作りがブームですが、私の友人の夫さんはマスク作りに興味を持ち、上手になって、娘さんや息子さんの家庭に孫の分も合わせて1人に2枚ずつのマスクを作って送ったそうです。もちろん妻のマスクもとても上手に出来ていました。 (写真は市販のマスクにパープルリボンを描いて使っています)

 

在宅勤務などでストレスがたまり、イラッとして家族に暴力をふるうリスクが高まっているという。先日、某タレントの妻が声を震わせながら、夫から暴力を受けたと語っていた。また、”コロナ離婚”という言葉も聞こえてくる。当センターでは3年ほど前から外部講師にお願いしアンガーマネジメント講座を開いている。職場、家庭、地域、それぞれで役立つ、「怒りを上手にコントロールするためのノウハウ」を学ぶ機会を提供、好評を得ている。イラッときたり、キレそうになったらまず6秒待つ。怒鳴らない、手を上げない。冷静さを取り戻す努力をしてみる。最近は幼稚園でもアンガーマネジメント学習が行われているそうです。  (写真は親ツバメからのえさをじっと待つ子どもたち。自分でえさを探せるようになるのももうすぐ!)