
今年度の新しい講座で「やさしい英語で男女共同参画を学ぶ」を行いました。きょうのテーマは「女の仕事?男の仕事?性別役割分担」。今回の講師は、当センターの登録団体・高松トーストマスターズクラブの大西真由美さん。本日の参加者は20代~70代の12人。国立女性教育会館(NWEC)の英語版統計資料も使用。日本の女性・男性のhouseworkの時間の比較、国際比較をしたり、家事に関する英語表現を音読したり、ペアで質問しあったりしながら、和気あいあいの90分でした。Does your husband help with the housework?とか、My husband doesn’t do anything.とか・・。参加者の中にはMy husband does everything.の人も。みなさん「大変よかった」「よかった」との感想でした。次回は3月8日10:00から「女性とメディア」。 (写真はきょうの講座の様子)

昨年、性犯罪の厳罰化の動きがあると聞いていたが、報道によるといよいよ刑法改正が決定されるらしい。主な変更点は、「強姦罪」を「強制性交等罪」に、女性だけでなく、男性の被害者の場合もあるから。被害者からの告訴がなくても立件できる、これまでの懲役3年以上から、殺人罪の下限と同じ5年以上にする、に変更されるようです。この改正により、犯罪の抑止力となり、少しでも犯罪が減ってほしいと願うばかりです。先だっても、キャンプと称して集められ、男の子がわいせつ行為を受け盗撮されていた事件がありました。被害者が男性のケースも増えてきているのかもしれない。厳罰化には多くの人が賛同するのではないでしょうか。 (写真は栗林公園の東門の大木)

最近、性暴力の犯罪報道が目につく。しかも逮捕者が大学生だったり、医師だったり・・。社会的には、犯罪などとは無縁であると思われる人たちだから、飲み会に誘われたら断らない女性もいるでしょう。それは表向きで、罰ゲームでお酒を飲ませて、それから・・と計画を練っている犯罪が後を絶たない。性暴力にあった被害者がすぐに相談できる窓口が必要だが、治療や相談等を一か所で受けられる「ワンストップ支援センター」が現在36都道府県にある。香川県は今年4月に設置される予定。国は2020年までに各都道府県に少なくとも1か所の設置を目指すとのこと。それにしても、女性を人間として敬わない、男性による性暴力という野蛮な行動がいつ根絶されるのだろうか・・ため息ばかりである。

「えっ、また、集団強姦?」との声が聞こえてくる。集団で性的暴行を加えた男性らが医師だっというのだが、どんな医師を目指していたのだろうか・・。人の命を守る、助けるという使命感に燃えて医師を目指す人もいれば、そうでない人もいるということか・・。報道によると、今回の容疑者は性的暴行容疑による逮捕が5回、2回の男がいるという。被害者は7人にのぼっているとか。自分たちのしたことが、犯罪であるという自覚がないのか。このところ、集団強姦事件が続いているが、女性を人間としてみていないのか、腹立たしく思う女性は多いことでしょう。JKビジネスだって、女子高校生を自分たちのビジネスツールとしかみなしていないのではないか。若い女性の人たちに言いたい、危険なこと、ひと、ものには近づかないように!

3月4日(土)13:30~16:00 たかまつミライエ6Fの男女共同参画センターでアディクションフォーラム&講演会(市民企画講座:AKKかがわ)を開催します。参加費は700円(資料代含む)今回のテーマは「アディクションと家族機能・支援について~家族という病~」です。講師は、精神保健福祉士、ひろしま家族機能研究所所長・東山良子さん。アディクションとは、アルコール、薬物、ギャンブル等依存、拒食・過食等の摂食障害、自傷行為など多岐にわたります。家族のうち、支援者の多くが女性・妻・母親というどの立場で関わっていくか、悩んでいるのが現状ではないでしょうか。この機会に、講師のお話を聴きながら家族機能についてごいっしょに考えてみませんか。ご希望のかたは当日会場にお越しください。
