きのう、「香川県女性防災ネットワーク設立総会」が開催され、筆者も出席しました。記念講演では、熊本県地域婦人会連絡協議会会長・東家武子会長が熊本地震の状況を話してくださり、その体験談はこれから私たちがすべき多くのことを示唆して頂きました。特に「地震は黙って来る」「想定外は許されない」「一人ひとりが独りでも行動できるようにする。人間の生きる力を一人ひとりが発揮すること。力をつけた人をいっぱいつくることが大切」というお話が印象に残りました。熊本では3カ月間に2000回も揺れたとか。真夜中に震度7の揺れ、まず懐中電灯が必須です。停電でも見えるように蛍光テープを貼りましょう。いつも手の届くところに置いときましょう。命を守ることが一番大事ですから。家具が転倒してくるところでは寝ない!まずは、揺れたとき命が助かる環境を作ることですね。
DATE:2016.07.20
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先日、当センターを利用してくださるSさんから「七夕に開いてください」と七夕プレゼントを当NPO法人たかまつ男女共同参画ネット「パープルBOX」にご寄附頂きました。7月7日に開けてみると、宝くじが3枚。それぞれ、70,000円、7,000円、100円当たっていました。まさに、びっくりぽん!。有り難く頂戴し、DV被害者の自立、経済的に困難な家庭等への支援に役立たせていただきます。Sさんは、過去にも宝くじの1万円当たりくじを寄付していただいたことがあります。Sさんは男性で人権問題に取り組んでおられます。みなさんのご支援に感謝申し上げます。 (写真は大島から望む瀬戸内海)
DATE:2016.07.16
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高松市の女性が特殊詐欺で7700万円だまし取られたことが報道されました。相手は「消費生活センター」を名乗ったらしい。そのあと「国際環境協会」を名乗ったとか。詳細は省くが、決めぜりふは「裁判にならないよう和解手続きをするのでお金が必要」と言ったとのこと。80歳の女性は6回にわたって約300万円~5500万円ほどを金融機関窓口で引き出して、自宅の近くに来た男に手渡したという。7月11日に和解の結論が出ると聞かされていたが連絡もなく、電話も通じなくなったそうです。どこの金融機関か知らないが、6回も大金を引き出しているのに気が付かなかったのだろうか・・・。少々おせっかいかもしれないが、こういう時こそ、声をかけてみてはどうか。そして、地域のお世話をしている人も、詐欺防止のためにお年寄りに注意を促してはどうか。おせっかいと言われても…。 (写真は男木島)
DATE:2016.07.14
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今や高齢者のいる世帯は4軒に1軒になったとか。厚労省の調査が公表され、独り暮らしの高齢者は600万人を超えたそうです。そして、高齢者世帯は1271万4千世帯で前年より50万世帯増。そのうち58%が経済的に苦しいようです。一方、こどもがいる世帯は、63.5%が経済的に苦しいと答え、働く母親の割合は約68%で過去最多となっているとか。働きたい女性のため、働かざるを得ない女性のために、保育所や学童保育などの充実を迅速に進めてほしいものです。出生率の希望1.8を掲げるならば、保育、職場環境、男性の意識改革などなど、多面的に取り組む必要があるでしょう。そうしないと、ただの希望に終わってしまうのでは? (写真はキキョウ。来館者の方のプレゼント。早咲きですね)
DATE:2016.07.13
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妊娠や出産を理由に退職や降格などの不利益な取り扱いをされるマタニティーハラスメント。子育てに積極的に取り組む男性が被害を受ける”パタニティーハラスメント(パタハラ)”。いずれも子育てに取り組もうとしている女性・男性への嫌がらせです。目先の自分のことだけ考え、20年先、30年先の日本の社会を考えない狭い了見の人がしがちなことと言えるでしょう。先日、厚労省がマタハラ防止策として効果的な加害者への懲戒処分の規定を就業規則に明記するよう事業主に促す方針を決めたという報道がありました。子どもは次代を担ってくれる宝、社会のみんなが子育てする人を温かい心で見守り、支援していきたいものです。
DATE:2016.07.11
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