香川県高松市男女共同参画センター


相変わらず児童ポルノ摘発が増加している。昨年1年間に摘発した児童ポルノ事件は3097件で、前年比28.3%増で過去最多と発表された。摘発件数全体の約5割は写真を撮影する「製造」で1417件、小児性愛者グループで画像を共有するなどの「提供・公然陳列」は729件とか。一方、被害状況で見ると、だまして裸の写真を撮らせて送信させる「自画撮り被害」が541人で最多。自画撮り被害者の9割は中学生と高校生なので、保護者は知らないところで子どもが被害に遭うかもしれないので危険なことを話しておくことが必要。「盗撮」が295人。「児童買春・淫行行為」175人、「強制性交等・強制わいせつ」80人などとなっているそうだ。また、小学生以下の被害は「盗撮」が5割強を占めているので、盗撮されないように注意しよう。  (写真は栗林公園の正門を入ると、この松がお出迎え)


 今や3月の恒例行事になった大人気の鉄道模型イベント。今週16日(土)10:00~16:00、17日(日)10:00~15:00に開催しますので、ご家族お揃いでぜひお越しください。「見る!乗る!走らせる!」の各コーナーがあるので、ごゆっくりお楽しみください。おもちゃ電車、Nゲージ、トーマス、HOゲージ、ミニ電車などがあります。高松鉄道模型同好会、徳島模型鉄道の会、桃太郎鉄道のみなさんがみなさんの笑顔を楽しみに準備して待っています。入場無料。会場は、たかまつミライエ6F、男女共同参画センター。お問い合わせは、当センター087-833-2282へ。


一昨日、高松市内で36歳の三女が66歳の母親とけんかをして三女が母親の首を絞めて母親が亡くなったという事件が起きた。三女は「母親が認知症で言うことを聞かなかったので腹が立った。殺すつもりはなかった」と話しているという。この親子は同居していて、なんらかのトラブルがあった末の事件のようだが、経緯や動機については県警が調査中とのこと。市内の身近なエリアで起きた事件のニュースを聞いて驚いた。母親が認知症というのが本当なのか、どの程度の症状なのか気になるが、もし日常生活において困っていたのであれば、早めに病院や公的機関の相談窓口に行って助言を得ていれば・・と思う。  (写真は栗林公園内)


 きょうは、10時から東日本大震災追悼「3.11あの日を忘れない~未来を担う子どもたちとともに~」を開催(企画・運営・主催/NPO法人東北ボランティア有志の会香川、共催/高松市男女共同参画センター)。子どもたちに地震や災害のことを伝え、将来発災が予測される南海トラフ大地震等にしっかり対応できるよう防災教室の一環として実施。県内3幼稚園の子どもたちが「たかまつミライエ」多目的室で、東日本大震災のお話や絵本「ぴよちゃんとひまわり」を聞いたりしました。そのあと、宮城県のふじ幼稚園、広島の鞆こども園の子どもたちの中継映像を見ながら、みんなで「ひまわりおやくそく」(笑顔広がれプロジェクトの高橋光晴・ひろみ作詞)を大合唱、こころを一つにしました。たかまつミライエでは全館内で午後2時46分から来館者、職員みんなで黙とうしました。 (写真は幼稚園児たちがまだ生まれていなかった8年前の東日本大震災の話を聞く光景)


ILO国際労働機関の発表によると、管理職に占める女性の割合は世界全体が27%、それに比べ日本は12%でかなり低いことがわかった。ちなみにアメリカ39.7%、イギリス35.9%、カナダ35.3%・・で、日本は先進7ヵ国の中で最下位だそうです。そして最下位はもう一つ、上場企業の役員に占める女性の割合は、日本は3.4%(2016年)ですが、フランス37%、イタリア30%、イギリス、ドイツが27%となっています。能力のある女性はいるけれど、家事、育児、介護などは女性がするものという固定観念を持つ人が減り、家事、育児、介護をする男性が増えてくれば、この状況は改善していくことも期待できるのではないでしょうか。 (写真は、たかまつミライエの花壇のサクラソウ)