
きょう県内の某女性団体が「たかまつミライエ」男女共同参画センターに研修に来られました。3人、4人と寄り合うと解散、選挙の話で盛り上がりました。やっぱり女性党首小池氏の話題が多く、選挙戦がおもしろくなる、と注目度も大きい。男社会の中で頑張っている女性の活躍に期待している様子がうかがえる。また、別の来館者の方は「幼児教育・保育の無償化っていうけれど、そんな財源があるんだったら、保育所の待機児童をゼロにすることが先決、働きたい女性が働けるようにすればいいんじゃない?」「そんなこと実現できるの?」などの声が聞かれた。解散時の万歳三唱の由来はいくつかあるようだが、何か出征していく男性を送り出す人々の姿を思い出した。選挙も戦い、無事に国会に帰って来れるように・・かな? (写真:栗の季節ですね)

きのうの政府の発表によると、今の科学では地震予知はムリなので、予知に頼らず住民に警戒を呼び掛ける防災対応に見直すとのこと。一番は「自助」に努めること。東日本大震災は午後2時すぎだから周りが見えた。熊本地震は真夜中に起こった。私たちの備えも、「もし、真夜中にグラッと来たら」を想定して万全な備えをしておきたい。震度7に耐えられる家がいいが、ムリなら家の耐震化が必要。でもお金と時間がかかる。とりあえず、すぐに出来ることから始めるとしたら、家具の転倒防止策を実践、そして寝床の近くにヘルメット、懐中電灯、履物、メガネ(必要な人)を置く。避難訓練風景が時々テレビで映るがほとんど手ぶら。水とアメ等を入れたリュックを持つのがいいと思う。玄関等すぐに持ち出せるところに置いておくこと。とにかく実行が大事!

保護者からの児童虐待が増え続けている。今年上半期に児童虐待として児童相談所に通告された子どもは30,262人で、3万人を超えたとか。通報が増えた要因は、虐待に対する社会的関心の高まりと見られている。虐待内容の内訳は、心理的虐待(暴言など)が約7割。そして面前DV(子どもの面前で家族にDVを行う)は5年前の5倍以上に増えている。身体的虐待(殴る、蹴るなど)が全体の約2割、育児放棄(ネグレクト)が約1割、性的虐待が97人で0.3%とのこと。警察が摘発した528人のうち、性的虐待は72人で、実の父親、養父や継父、母親の内縁の男などによるもの。自分本位、自分勝手な大人が増えつつあるのが心配・・。ある日、横断歩道を渡る3人家族を見ていると、父親も母親も”ながらスマホ”で4歳位の子どもだけが前を向いて渡っていた。 (写真は玉藻公園、前方が瀬戸内海)

スマホなどで自撮りした裸像を送信し、児童ポルノの被害者となった人が2017年の半年で263人となり、前年に比べて1割増の263人で過去最多だったとの報道。263人のうち中学生139人、高校生101人、小学生17人のうち男子が10人いたという。そして全体の86%が面識のない人に送っていた。そのうち、92%がツイッターやLINEなどのSNSで知り合っていたそうだ。子どもにスマホを持たせている保護者は注意しなければならない。SNSでは相手の性別、年齢などをうのみにしてはいけない。同世代と思って個人情報などをやりとりしていると、とんでもない被害に遭うということを常に頭に置いておかなければならない。そのうち、みんなにばらすと脅迫されることになるかも。こどもにスマホを持たせる前に教えておくことをお忘れなく!!

きのうTVニュースで「フラリーマン」という言葉を初めて知った。働き方改革で労働時間の短縮が進み、定時退社が増えつつあるとか。サラリーマンがまっすぐ家に帰らないで、仕事帰りに公園で一服したり、家電店や本屋、居酒屋等をフラリ、フラリとさまよう”フラリーマン現象“が目立つという。共働き世帯であれば、「家に帰って家事や育児を手伝ってほしい」という妻の声もあるだろう。だが、フラリーマンには理由がある。少しでもいいから自分だけの時間がほしいという。家に帰って家事をしていると、妻から次から次へとダメ出しがあるとか。一方、夫の帰宅が少し遅くなっても、妻側も自分の時間が欲しいのでまっすぐ帰らなくてもいいという人もいるようだ。残業が減れば収入も減る。お金のかからない所を探してフラリ、フラリ・・が増えていくのだろうか。
