香川県高松市男女共同参画センター

P1150720
 ゴールデンウィークの前半は親戚の突然の葬儀でバタバタした。同じ市内在住の85歳の叔父が急逝し連絡が入った。夫婦だけで子どもがいない。叔母の留守中に亡くなったようで、駆け付けると警察の方が5人ほどおられて、検案が始まっていた。心臓麻痺だったようだ。当日は妹とわたしが泊り、市内外、県外から叔父叔母の兄弟、姉妹、甥、姪、その子どもが駆け付け、通夜、葬儀、初七日と続きなんとか家族葬を終えた。今回のことで思ったのは、終活は動けるうちに始めたほうがいい。筆者はエンディングノートや遺影用写真もファイリングしているが、特に生前整理が大事だと思った。少しずつでも整理していかないと娘たちが困ると思う。連休の後半は片づけなどに専念した。(写真はわが家のサクランボ。スズメたちがたくさん来訪している)

P1150694
なんと9ヵ月間も監禁されていたのだろうか・・。19歳のとき、今は20歳の女性は昨年の7月から行方が分からなかったが、このほど72歳の男性が誘拐容疑できょう逮捕されたという。近所の人から「女性の泣き声が聞こえる」との通報があり、昨夕20歳の女性を発見したとか。こういう事件は過去にもあったが、また起きてしまった。二人は面識はなかったそうだが、なぜ男が19歳の女性を誘拐?監禁?したのか、取り調べの結果を注視したい。女性の人権があまりにも無視されていることに憤りを覚える。相次ぐセクハラ事件も然り。男性は女性を支配できると考えるのは憲法に違反していることになるのでは?  (写真は厳しい環境下で生きるタンポポ)

P1150680
女性記者へのセクハラ騒動で、セクハラ防止策として報道機関が女性記者を政府高官の取材担当から外す対応をすることは妥当ではない、との答弁書を政府が閣議決定したとか。防止策として「男の記者に替えればいい」との声も出ていたらしい。その言葉が出るようでは「セクハラとは……」をまだ十分理解していないと思われる。政府は「女性の活躍」を掲げている。取材担当に男女差はないはず。これを機会にセクハラのない職場づくりの模範を見せてほしいものです。
これからも女性記者が活躍してほしい。(写真は、たかまつミライエに掲げられた鯉のぼり)

P1150627
18歳未満の子どもが2017年にSNSを使って犯罪に巻き込まれた人数が5年連続で最多(1813人)を更新したという。淫行など青少年保護育成条例違反の被害が702人(39%)、児童ポルノ570人(31%)、児童買春447(25%)、強制性交・強制わいせつ40人などの順。そのなかで児童ポルノについては、脅されたりだまされたりして自分の裸の画像を送っていた。8歳の少女もSNSでやりとりした男に送信させられていた。その写真がネット上で広がるリスクもある。とにかく、ネット上に氏名・住所・学校名などの個人情報や自分や友だちの写真を安易に載せてはいけない。知らない異性とのデートや援助交際を募る書き込みはやめよう。被害に遭わないために。
(写真は花筏<ハナイカダ>筏に人が乗っているように見える。)

P1150656
官僚のセクハラ騒動の次は、人気グループのメンバーの強制わいせつの報道があった。女子高校生を自分の部屋に呼び出し、キスをしたという。お酒を飲んでいたのか・・。それにしても、大勢のファンがいるだろうに、軽はずみな行為をしたものだ。女子高校生にとっては、今回のことがトラウマになるかもしれない。今回はお互いに知っている仲だったようだが、SNSで知り合っただけの男性に呼び出されて、男性の部屋に入るのは危険である。想定外のことが起きるかもしれない。慎重に、慎重に! 危機管理術を身に着けよう。  (写真は今朝、たかまつミライエの芝生のところで見かけたハクセキレイ。白と黒のコントラストがキレイ)