香川県高松市男女共同参画センター

2018年もあと2ヵ月になりましたね。人それぞれにいろんなことがあったと思います。今はネットなどで情報を得たいと思ったら得ることはできますが、どんな人が発信しているか、フェイクニュースではないか等、個々人に情報を読み解く力が求められます。その点、顔と顔を合わせて、同じような立場の人が交流しあうことは必要な情報を得る良い機会ではないでしょうか。当参画センターでは月1回、今月は11月11日(日)にシングルマザーの会を開きます。一度いらっしゃいませんか。当センターの相談員も一緒にお聞きします。困っていることがあれば相談してみてください。もし、生活用品で必要なものがあるかたは相談員に話してみてください。「たかまつ男女共同参画ネット」が在庫しているものであれば無料提供いたします。また、この11日には子ども服のおさがり服を展示する場もありますのでのぞいてみてください。お申し込みは087-833-2282へ。(無料託児は一週間前に要予約)。 (写真は高松市役所前の菊の花)

数日前から渋谷でのハロウィンの騒動をテレビで視ている。本来のハロウィンは日本のお祭り騒ぎとは目的が大きく異なると聞く。カボチャを家に飾ったり、仮装した子どもたちが家々を回りお菓子をもらう光景とは違っているようだ。渋谷では大人たちが仮装して大騒ぎするイベントになってしまったようだ。渋谷の商店主のインタビューを聞くと、かなり迷惑をこうむっているという。特に驚いたのは、男たちの群集が通行する軽トラックを運転手が中にいるにもかかわらず横転させたことだ。これは犯罪といえる。そして道路には割れた酒ビンや空き缶が散らばっていたり、朝方まで飲んで騒いで商店横の路地で寝ころんでいたり…。みんなで騒げば恐くない?こんな騒ぎ方は今年で終わりにしましょう。  (写真はチョコレート・コスモス)

「児童虐待」に関する報道はいっこうに減らない。というのも、社会の関心が高まり、通報や相談が増えたことにもよるようだ。ことし1月~6月までの児童虐待通告が過去最多の約37,000人で7年連続で増加したという。子どもへの心理的虐待が約26,400人で全体の約7割。そのうちの6割強が子どもの目の前で配偶者らを暴行したり罵倒したりする面前DVだそうだ。ほかに身体的虐待は約6,800人、育児放棄(ネグレクト)は約3,800人だった。虐待による保護者らの摘発は641件で前年同期より130件増で過去最多。さらに、児童ポルノ事件も過去最多の約1,400件。児童ポルノの写真、映像の単純所持容疑の摘発が急増しているらしい。自分でこっそり持っているだけというのも即やめましょう。 (写真は明るい光を注いでくれるツワブキの花)

 

きょうの三面記事を見ると、「盗撮で逮捕」の記事が並んでいた。逮捕されたのは某放送局チーフ・プロデューサー、もう1件は会社員で偶然にも2人とも42歳。スマホ時代のなか盗撮が後を絶たないが、盗撮のあとは逮捕され、それまで築いた社会的立場を失うかもしれないという結末は想定外なのでしょうか…。根本的に女性のスカート内を盗撮することは、女性の人権無視であり、女性差別に当たる。女性の性的画像を売って儲けようというのは性の商品化。CMで女性の性的部分をアイキャッチャーとして利用している事例も性の商品化といえるでしょう。また、スタジオにコメンテーターが並んでいる番組で、女性の足や胸などをアップで写す番組も、それで視聴率アップを狙っているのか…。いずれにせよ、盗撮する前に「逮捕」を想定内にしておくべきではないでしょうか。「わたしは盗撮で会社を辞めました」とならないように。 (写真は実りの秋・柿)

11月11日(日)13:30~16:00「次世代に”もったいない”を広めよう!」という講座を開催します。男女が共に活躍できるまちづくり講座の一つです。内容はおさがり服の交換会、こども服のリユースを考えるワークショップ、パープルBOXチャリティーバザー(DV被害者の生活自立支援事業の一つで陶器、雑貨等格安にて)など。子育て中の人、そうでなて人もぜひお越しください。掘り出し物に出合えるかも。講師はNPOグリンコンシューマー高松。たかまつミライエ6階の当センターで行います。お問い合わせは087-833-2282まで。 (写真は二条城)