配偶者控除の見直しが前進しつつあるようです。103万円の壁を越え、130万、150万などが検討されているとか。配偶者の年収の上限額も検討されているとのこと。いずれにせよ、年末に働く時間を調整している女性が、どの程度勤務時間を増やすか、自分が選択できるようになることはいいことではないでしょうか。まずは、一歩から。そして、見直しにより、女性がどのような働き方をしたかなどを調べ、女性の声を聞くことも必要でしょう。注視していきたい。(写真は23日にオープンする「たかまつミライエ」6階に男女共同参画センターが開館)
報道によると、東大生女子の新たなマンションにて月3万円を補助するという。それを聞いて、とっさに「なぜ、女子だけ?」と思った。男女平等社会の実現を目指す男女共同参画センターに携わる者として、そう思った。理由が、東大生の男女比が8:2、女子を増やすために取り組んだが、その効果がなかったという。受験は男女の区別なくできるのだから、女子が少ないというのは、東大に行きたいという女子が少なかったのでしょう。安全な住まいを・・と言われるが、東大以外の女子も希望の大学に通うために、住まいの確保に努力をしているでしょう。なぜ、女子だけ3万円なのか、男子から苦情が出るのも理解できる。数か月前、東大生が女性を馬鹿にし、暴行をした事件があったが、東大生がそんなことするのか・・と驚く人が大勢いたのでは?家賃補助ではなく、女性が学んで、研究や社会的な活動に専念しやすい環境づくり、男女平等意識に敏感な男性の増加こそが求められているのではないでしょうか。そういう魅力ある東大になれば、いろいろ努力してでも入学したいという女性がふえるのではないかな、とふと思った次第です。 (写真はイチョウの落葉、やがて高松でもこんな風景が見られるでしょう)
「働こう」と思っているが、不安や悩みがあって前に踏み出せない等の相談に応じます
相談日:月・水・金 10:00~17:00 予約制
予約申し込み:087-833-2282 (11月21日までは087-821-2611)
最近、80歳過ぎの高齢者の運転で死亡事故が相次いでいます。つい先日も83歳の女性の暴走で30代の男女が引かれて亡くなられたという。なんとも痛ましい事故に言葉も出ない。運転者自身はまだ運転できると思っていても、とっさの反応、判断力が劣っているのではないか。個人差にもよるが、やはり80も過ぎれば自分が加害者になって大切な人命を奪ってはいけない、と免許返納を一考すべきではないだろうか。高齢者のいる家族も本人と話し合う必要があるのではないでしょうか。特に未来ある若い人の人生を奪ってはいけない。これを機会に家族ともどもよくよく考えてみましょう。 (写真は新参画センターの受付、6階フロアはパープルを基調色としています。)

増えているネットストーカー対策として、SNSを新たに規制対象とする改正案を今国会での成立を目指しているという。SNSの普及で中高生の被害が増えているようです。交際を断ると「死ね」とか「殺すぞ」とか「自殺する」などのメッセージが送られて困るという事例が増えているとのこと。いずれにせよ、インターネット上で知り合う人のプロフィールをうのみにしてはいけない。安易に個人情報を出してはいけない。常にリスクが伴うことを頭にいれて、慎重にしましょう!
(写真は新参画センターの交流サロン、奥に並んでいるのはメールBOX、登録団体は使用できます。)
