香川県高松市男女共同参画センター

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18歳未満の子どもが交流サイトで出会う目的は金品目的が26%、4人に1人いたという。今年1月~6月までにネットの交流サイトによって性的被害にあったのは889人で過去最多とのこと。青少年保護育成条例違反348人、児童ポルノ268人、児童買春225人、強姦は21人もいたそうです。お金がほしいという理由で軽々しく交流サイトで知り合った人に会わないこと!いつ性的被害に遭うかもしれません。はじめは「優しかった、相談に乗ってくれた」が138人いたようですが、優しくするのが手口であり、だまされないように! 今回の被害者は17歳227人、16歳222人で約半分、13歳~15歳が440人で最年少は9歳だったとか。容疑者からすれば、だましやすい年齢であり、本人は世間知らずの年齢。保護者の方も子どもが危険な目に遭わないように教えましょう。  (写真は豊島の棚田。稲が実り、黄金色に輝いていました) 

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 中学生の娘さんを失った親御さんの気持ちを察すると、娘さんの写真が最高賞に内定したのに取り消しとなったのはとても複雑な思いだったでしょう。取り消しになった理由はよくわからない。写真は明るい笑顔、心から手踊りを楽しんでいる様子が伝わってくる。親御さんは、写真と名前を公表し、いじめをなくしたいという訴えの力になると信じている、と語られたとか。写真の笑顔を見ていると「なんで、こんなに明るく情熱的な表情をしている女の子が、自ら命を絶つなんて・・、どんなに辛かったことでしょう」と胸が苦しくなってしまう。この親御さんの思いをくみとり、いじめがなくなるよう一人ひとりが心して努力していきたいものです。  (写真は、豊島で人気の「島キッチン」の外観。屋外でそよ風に吹かれながらお弁当をいただきました)

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熊本地震のとき、乳児用液体ミルクがフィンランドから支援物資として届けられ、好評だったそうです。このほど、政府がこの液体ミルクの製造販売の解禁に向けて検討する考えがあるとの報道がありました。震災時などに粉ミルクを溶かすお湯が手に入らなかったとか、母乳が出なくなったとか、そんな緊急時に液体ミルクが役立ったとか。また、男性の育児参加を促すことにもつながると考えているようです。国外では乳児用液体ミルクはペットボトルなどで販売されており、乳首型の吸い口を付ければすぐに飲ませることができるとのこと。安全に造られ、安全に保管できるかが気になるところ。今後の検討を見守りましょう。  (写真は豊島美術館がある周辺の風景。開放感がたっぷり・・)

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また、男子大学生による集団レイプが起きたようだ。週刊誌がそれを伝えている。被害女性が大学側に被害を訴えたようだが、その対応に問題があったのではないかと注視されている。「魂(または心)の殺人」とも言われているレイプ(強姦)。もし、大学側が被害女性の訴えに適切に対応しなかったとしたら、教育の現場で女性の人権が尊重されていないことになるだろう。大学の対応の裏の裏で別の力が働いているのではないか、と憶測する人もいる。週刊誌の広告の見出しやネットで某サークルメンバーのひどい行為がわかる。大学で何かを研究する前に女性の人権尊重について研究すべきでは? 二度とこんな事件が起きないようにするための研究をしてはどうか…。今後の大学の対応、加害者について注視していきたい。  (写真は豊かな自然に囲まれた豊島美術館、瀬戸内海、黄金色に輝く棚田、コスモスやススキの眺望に心が洗われました。昨日撮影)

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介護疲れで家族を殺してしまう事件が増えつつあるという。テレビ番組を見て、介護は大変だなとつくづく思った。この6年間で138件も介護殺人があったそうです。いま、家族の介護に直面している人が557万人とか。介護で自分の自由がなくなり、追い込まれていく。妻を手にかけたという71歳の男性の事例が紹介されていた。夫は死に切れず自首したという。介護の日々はかなりしんどい様子。朝5時30分に起きて、介護が始まる。妻が骨粗鬆症で骨折し、排泄もできなくなる。下着を汚し、それを洗う。男性にとっては大変だっただろう。そして妻が自分を殺してといったそうです。仲が良かった夫婦でも、介護が長く続くと、精神的にも肉体的にも疲れて頭も働かなくなるようです。やっぱり、一人で頑張らないで、相談するべきだと思った。社会の介護サービスをうまく使うことが必要だと思う。いろいろ考えさせられた番組だった。  (写真は小学校4年のうどん作りの様子。地域の方々が指導していました)