香川県高松市男女共同参画センター


厚労省の発表によると、30年度に全国の児童相談所(児相)が対応した児童虐待件数が159,850件で前年より約26,000件増加し、過去最多になったとのこと。29年度には虐待で死亡した子どもが65人(心中13人含む)いたそうです。こうした状況をなくするため、来年4月には改正児童虐待防止法と改正児童福祉法が施行される。改正のポイントは、親による子どもへの体罰を禁止する、児童相談所の一次保護と保護者支援の担当を分ける、児相に医師、保健師を配置する。家族が引っ越した場合に児相間で速やかに情報を共有する・・など。とにかく、子ども一人ひとりの命、人権をみんなが守らないといけない。  (写真は、食したアボカドの種からやっと芽が出ました)


今年6月の就業者が発表され、女性が3003万人となり、1953年以降初めて3千万人を突破したそうです。しかし、正社員の割合は、男性76.9%に対して女性は45.0%、また非正規社員は、男性23.1%に対して女性は55.0%と大きな差がある。女性は出産、子育てなどで一旦退社すると、なかなか正規社員の就職が難しいのが実情である。一方、企業で働く管理職に占める女性の割合は、2018年度では11.8%だったという。政府は2020年までに「指導的地位に占める女性の割合を30%」という目標を掲げているが、大きくかけ離れているその理由の一つとして、女性が抱える子育て、家事、介護等の負担が大きく、管理職の仕事と家庭の仕事の両立が難しいので、管理職になりたがらない人も少なくないようです。能力はあるのに活かせない・・もったいないですね。


2018年の日本人の平均寿命が男女共に過去最高になったと発表された。女性87.32歳、男性81.25歳。女性のほうが約6歳長生き。一方、寝たきりや介護を必要としないで生活できる、いわゆる「健康寿命」は、女性74.79歳、男性72.14歳(2016年)だそうです。体を適度に動かし、頭脳に適度な刺激を与え、認知症を予防するなどして健康寿命を延ばしたいものです。筆者は最近、片付けをしながら透明の衣装ケースに「思い出BOX」と名付け、どうしても捨てたくないものを入れています。また「わたしのエンディングノート」というファイルを作り、娘たちに伝えたいことなどを綴じています。当センターでは、8月29日の「さんかく交流サロン」では「エンディングノートのすすめ」というテーマで13:30~15:00に行います。参加費はノート代100円。お申込みは087-833-2282へ。 (写真はたかまつミライエで咲いたオクラの花)


今は夏休みで子どもがいるから、秋から仕事探しを・・を考えている人は、当参画センターの就労支援講座に参加してみませんか。8月28日(水)13:30~15:00 テーマは「自分に合った仕事はなに?~自分の興味、働く条件の再考~」です。参加費は無料。講師はキャリアコンサルタントの仁賀順子さん(当センターの就労相談員)。この日に参加できない人は、センターでは月水金10:00~就労相談をしていますので、電話で予約すれば自分の都合の良い時間に上記のテーマについても助言してもらえます。また、職業興味検査も相談員に教えてもらいながらパソコンに入力にすれば、自分に合う仕事が分かります。その他しごとに関すること何でも相談してみてください。講座の参加申込み、就労相談ともに087-833-2282まで電話を。お待ちしています。 (写真はうたづ臨海公園の花壇、すぐ前に水族館が建築中ですよ)


いよいよ夏本番! 夏休みの人気イベント「笑顔いっぱい!鉄道模型であそぼう!」を8月17日(土)18日(日)10:00~16:00(18日は15:00まで)に開催します。ぜひ、親子で、お孫さんと男女共同参画センターへお越しください。入場無料です。高松鉄道模型同好会・徳島模型鉄道の会・桃太郎鉄道のみなさんのご協力で開催、夏休みに子どもとのふれあいの絶好の機会になっているようです。今年は「夏休み親子の自由研究」もしていただけます。テーマは「電車・バス”乗りこなし方法”を調べてみよう!」です。時間は10:00~12:00まで。1日親子10組までで、17日(土)はまだ参加できます。お申し込みは087-833-2282へ。